昨日は、すっごく良いお天気で、建物の中で仕事をしている事が、もったいない感じでした。
しかし、外に出ると、ジリジリと肌を焼くような感じで、真夏？を思わせる、晴天でした。
一階の外来は、昼過ぎまでの勤務だったので、希望者だけで、［サントリービール 京都工場］の見学に行きました！
ビールができるまでの過程・瓶や缶にビールを注入し、出荷されるまでに、一ヶ月程、日数がかかる事・サントリープレミアム モルツ が原料や天然水に、すごく凝っていて、工夫されている事・一分間に、350 mlの缶ビールが 1500 本製造される事 ……etc．
そして、一番、びっくり！！感動したのが、その美味しいビールを、美味しい！！と感じるビールになる、最終判断は、機械で無く、人の味覚が物を言う。
検試飲は、人がする！
その検試飲する人は、味覚が一番、研ぎ澄まされている、空腹時に、味を見極めて、Ｇｏサインを出し、それが、私達の口に入る！ビールとなる、と。
やはり、美味しいビールを作るのは、機械で無く、人間の五感にかかっているのだ！
目で見極めて、臭いや音で、発酵のレベルを決め、最後、味覚で、あの美味しいビールができるんだ！と。
色々、見学し、話を聞き、ゲストルームで、試飲した《サントリー プレミアム モルツ 》は、すっごく美味しかった！
ビールの美味しさは、泡でも決まる、あの泡のきめ細かさ、泡の旨さ……喉も渇いていて、一杯目の《サントリー ブレミアム モルツ》が、今までに飲んだ、ビールの中でも、一番、美味しく感じました！
人間の五感って、すごい！
Ns. H
