最近、物理療法室においてヒアリ、ハット事例が続きました。物理療法といえども誤った使用で医療事故にもなりかねない、ここでもう一度みんな初心に帰り各種治療機器の仕組み、効果、取り扱い方を見直していこうとの意見で診療終了後に各治療機器メーカーの方にお願いして来ていただき研修、勉強会をしました。
診療終了後なのにスタッフの皆さんお疲れ様!
患者様が本音を話せるのは時間に急かれる診察室でも受付でもなく物療室なのです。物療スタッフの対応次第で患者数は大きく増減するのは周知の事実ですし治療に専念している患者様の目にとまるのもスタッフの表情や対応や様子です。
これからもニコニコ運動で頑張って患者様の強い心身の支えになる部署で盛り上がって行きましょう!!
投稿者:M